岩間寺檀信徒よりのお知らせ及びお願い

岩間寺御参詣の皆さまへ、以下の点ご理解下さいますよう何とぞお願い申し上げます。
  1. 現在岩間寺駐車場等に設置されている異様な看板等、山内で繰り広げられている地元民と仲田順和(名義は岩間寺住職、現上醍醐寺住職)らとのトラブルは、私たち檀信徒の一連の運動とは一切関係ありません。仲田順和らは、これらの行為も私たち檀信徒の嫌がらせと吹聴していますが、これらは仲田順和らが招いた混乱であり、私たちは、仲田順和をはじめとする醍醐寺職員らに強く抗議しています。


  2. 岩間寺の御縁日バスは、先々代田居龍旭山主が、多くの方々の協力を仰ぎ、あらゆる困難を克服し実現したもので、長年信者の足として親しまれていました。その毎月17日の直通バスを廃止した仲田順和及び醍醐寺職員らに私たちは、強く抗議しています。


  3. 雷よけ法要など岩間寺の一連の伝統行事を一方的に廃止した仲田順和をはじめとする醍醐寺職員らに宗教者としての資質を問うとともに強く抗議しています。


  4. 仲田順和(及び責任役員壁瀬宥雅)は、岩間寺には多忙等様々な理屈をつけ、この五年間、一度も来山していないにもかかわらず、真如苑の法要等には率先し、精勤に出席しています。仲田順和及び醍醐寺関係者に対し、住職及び役員としての資質を問うとともに、私たちは強く抗議しています。